ヒイラギ


解説

高さ3m程度の樹木。晩秋から冬にかけて香りのよい白い花を咲かせる。若木の葉のへりに刺上の突起があるが、老木は全縁(葉に切れ込みがない)のものが多い。

名前の由来

そのトゲにうっかり触ると「痛む」という意味の「疼(ひいら)ぐ」ためなど、諸説ある。

注目ポイント

冬に咲く香りのよい花

利用

庭木や生垣として植えられ、材は楽器や器具などに利用。節分の魔除けとして戸口に挿す。

花や実の時期

花期:11月中旬~1月中旬

自然教育園で行っている管理

樹形を維持するため、適宜、古い葉の摘み取りや剪定を行っている。


見ごろの時期

4.秋(10〜11月), 5.晩秋(12月), 6.冬(1〜2月)

見られる場所

武蔵野植物園, 路傍植物園

キーワード

常緑樹林, 樹木