ノハナショウブ


解説

高さ30cm程度。大きな3枚の花びらに黄色い筋状の斑紋がある。園芸植物のハナショウブは江戸時代にノハナショウブを改良したもの。観賞用にさまざまな品種が作られた。湿地や草地などに生える。

名前の由来

サトイモ科のショウブの葉に似て美しい花を咲かせる野生のハナショウブという意。

注目ポイント

古来から日本人となじみが深い花

利用

ハナショウブは、ノハナショウブを改良した日本独自の園芸植物。江戸時代から園芸化がすすめられた。

花や実の時期

花期:5月下旬~6月中旬

自然教育園で行っている管理

水辺の環境を維持するため、冬に刈り取るが、春に出る新芽を傷つけないように、地際より少し高い位置で刈る。春から秋にかけては、花を見やすくしたり、競争相手を除く目的で周辺の草刈りを行っている。


見ごろの時期

2.春(4〜6月)

見られる場所

水生植物園

キーワード

希少性, 水辺,